阿摩線上測驗 登入

試題詳解

試卷:【已刪除】101年 - 101年專門職業及技術人員高等會計師、不動產估價師、專利師、民間之公證人、第二次社會工作師、101年專門職業及技術人員高等律師考高等_專利師(專業日文及工程力學)#26705 | 科目:專業日文

試卷資訊

試卷名稱:【已刪除】101年 - 101年專門職業及技術人員高等會計師、不動產估價師、專利師、民間之公證人、第二次社會工作師、101年專門職業及技術人員高等律師考高等_專利師(專業日文及工程力學)#26705

年份:101年

科目:專業日文

【已刪除】3 甲社は新規化学物質 X についての特許を受けた。その後、乙社は、新規化学物質 X を有成分とする 除草剤を開発し特許の出願をし特許を受けた。次の設問についてどれが正しくないか。
(A)甲社の新規化学物質 X は先願特許発明といわれる
(B)乙社の除草剤は新規化学物質 X を利用した後願特許発明といわれる
(C)甲社はその許諾を得ずに除草剤を製造、販売した乙社に対し特許権の侵害を主張できる
(D)乙社は法定通常実施権を主張できる
正確答案:登入後查看