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試題詳解

試卷:113年 - 113 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#122218 | 科目:專業日文

試卷資訊

試卷名稱:113年 - 113 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#122218

年份:113年

科目:專業日文

10 特許出願分割についての次の記述のア~エの記述のうち、わが国の専利法及び審査基準の 規定に照らし、妥当なものをすべて挙げた組み合わせはどれか。
ア、分割後の親出願と子出願、或いは子出願と子出願の間において、特許請求範囲に記載 された発明、明細書及び図式は同一であってはならない。
イ、明細書、又は図面ですでに開示されているが、特許請求の範囲には記載しなかった発 明に対して、出願人は当該発明を出願しようとする場合、分割出願することが可能。
ウ、子出願は親出願の出願日を出願日とし、優先権がある場合は、優先権を主張できる。
エ、親出願がグレースピリオドをすでに主張した場合、子出願は改めてそのグレースピリ オドを主張できない。
(A)ア、イ
(B)イ、ウ
(C)ウ、エ
(D)イ、エ
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詳解 (共 1 筆)

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