阿摩線上測驗 登入

試題詳解

試卷:104年 - 104 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#25600 | 科目:專業日文

試卷資訊

試卷名稱:104年 - 104 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#25600

年份:104年

科目:專業日文

17 特許出願した発明が、実質上 2 つ以上の発明であるとき、分割後の出願案は、どの範囲を超えてはな らないか。次のうち誤っているものはどれか。
(A)原出願案の出願時の明細書
(B)原出願案の出願時の特許請求範囲
(C)原出願案の実施例
(D)原出願案の出願時の図面が開示した範囲 
正確答案:登入後查看