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申論題資訊

試卷:113年 - 113 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#122218
科目:專業日文
年份:113年
排序:0

申論題內容

二、以下の日本語を中国語に翻訳せ:(25 分) 2012 年の特許法改正時の第 32 条改正理由は以下のとおりである。 同じ者が同一の技術につき、同日にそれぞれ発明特許及び実用新案登録を出願した時、実用新案は方式審査を採用しているので、先に実用新案権を取得することができる。その特許審査時に、当該発明が特許査定すべきであると認められた場合、期限を指定していずれ か一つを選択するよう出願人に通知しなければならない。その理由は、権利の重複を避ける為である。出願者が通知を経てその一つを選択した後、実用新案を選択した場合、当該特許出願は特許されな いことは疑問がないはずである。ただ、出願者が特許を選択した場合、実用新案はすでに権利を得ているため、権利授与の重複を禁止する原則に基づき、その実用新案権は最初から存在しなかったもの とみなす。