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試題詳解

試卷:99年 - 99 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#35405 | 科目:專業日文

試卷資訊

試卷名稱:99年 - 99 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#35405

年份:99年

科目:專業日文

15 補正後の特許請求の範囲に記載された発明特定事項が、当初明細書等に記載した事項の範囲を超 える内容を含む場合は、補正は許されない。以下の叙述のうち、補正が許されるのはどれか。
(A)請求項の発明特定事項を概念的に上位の事項に補正する(発明特定事項を削除する場合を含む) 場合であって当初明細書等に記載した事項以外のものが追加されることになる場合
(B)請求項の発明特定事項を変更することにより当初明細書等に記載した事項以外のものが追加さ れることになる場合
(C)マーカッシュ形式などの択一形式で記載された請求項において、一部の選択肢を削除する補正 は、残った発明特定事項で特定されるものが、当初明細書等に記載した事項の範囲内のもので ある場合
(D)請求項の発明特定事項の一部を限定する補正であって限定した事項が当初明細書に記載された 事項の概念的に上位の事項に該当する場合において、補正事項が、当初明細書等に明示的に記 載された事項、当初明細書等の記載から自明な事項のいずれにも該当しない場合
正確答案:登入後查看