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試題詳解

試卷:102年 - 102 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#26087 | 科目:專業日文

試卷資訊

試卷名稱:102年 - 102 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#26087

年份:102年

科目:專業日文

9 わが国特許法施行細則第 39 条によると、発明特許の申請案に関して、特許主務官庁に対して当該発明が特許を認められるべきではない旨を陳述することができる期間は以下のうちのどれか。最も適切なものを選びなさい。
(A)当該特許案の公開後
(B)当該特許案の審定後
(C)当該特許案の公開後から審定前まで
(D)当該特許案の申請後
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