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試題詳解

試卷:111年 - 111 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#110456 | 科目:專業日文

試卷資訊

試卷名稱:111年 - 111 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#110456

年份:111年

科目:專業日文

21 実用新案技術報告に関し、以下のうち、誤っているものはどれか。
(A)技術報告の請求は、実用新案権が当然消滅した後でもなされることができる
(B)技術報告の審査は特許の実体審査に相当し、主務官庁は申請人に対し、新規性、進歩性 及び記載不備などの拒絶理由を詳しく説明して、引用文献通知書を発送する
(C)特許権者ではない者が商業上として実施するときに、申請人が関連証明書類を添付する 場合、主務官庁は 6 ヶ月以内に技術報告を完成しなければならない
(D)実用新案権者は、実用新案権を行使するとき、実用新案技術報告を提示しなければ、警 告をすることができない
正確答案:登入後查看