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試題詳解

試卷:98年 - 98 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#29554 | 科目:專業日文

試卷資訊

試卷名稱:98年 - 98 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#29554

年份:98年

科目:專業日文

23 次の文章を読んで質問を答えてください。 審査は、特許庁の審査官によって行われます。審査官は、出願された発明が特許されるべきものか否か を判断します。審査官が拒絶理由を発見した場合は、それを出願人に知らせるために拒絶理由通知書を 送付します。出願人は、拒絶理由通知書により示された従来技術とはこのような点で相違するという反 論を意見書として提出したり、特許請求の範囲や明細書等を補正することにより拒絶理由が解消される 場合には、その旨の補正書を提出する機会が与えられます。審査の結果、審査官が拒絶理由を発見しな かった場合は、特許査定を行います。また、意見書や補正書によって拒絶理由が解消した場合にも特許 査定となります。意見書や補正書をみても拒絶理由が解消されておらず、やはり特許できないと審査官 が判断したときは、拒絶査定を行います。 質問は、以下の叙述のうち、正しいものは、どれか。
(A)審査官が拒絶理由を発見した場合、すぐ拒絶査定を行います
(B)審査官が拒絶理由を発見しなっかた場合、特許査定を行います
(C)出願人が、拒絶理由通知書により、反論の意見書のみ提出します
(D)特許査定に対して、不服審判を提出することはできます
正確答案:登入後查看