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試題詳解

試卷:99年 - 99 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#35405 | 科目:專業日文

試卷資訊

試卷名稱:99年 - 99 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#35405

年份:99年

科目:專業日文

18 特許出願に係る発明と実用新案登録出願に係る考案とが同一である場合において、その特許出願 及び実用新案登録出願が同日にされたものであるときは、出願人の協議により定めた一の出願人 のみが特許又は実用新案登録を受けることができる。以下の叙述のうち、誤っているものはどれ か。
(A)発明が同一か否かの判断の対象となる発明は「請求項に係る発明」である
(B)発明は、自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のものとされているから、発明が同 一であるか否かの判断は技術的思想の同一性を判断することにより行う
(C)実施の態様が一部重複しうるとしても、技術的思想が異なれば同一の発明とはしない
(D)特許請求の範囲に二以上の請求項がある場合は、請求項 1 のみ同一要件の判断をする
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