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試題詳解

試卷:99年 - 99 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#35405 | 科目:專業日文

試卷資訊

試卷名稱:99年 - 99 專技高考_專利師(選試專業日文及工程力學)、專利師(選試專業日文及生物技術)、專利師(選試專業日文及電子學)、專利師(選試專業日文及物理化學)、專利師(選試專業日文及工業設計)、專利師(選試專業日文及計算機結構):專業日文#35405

年份:99年

科目:專業日文

21 実用新案法は、考案の早期権利保護を図る観点から、実体審査を行わずに実用新案権の設定の登 録をすることとしているが、設定登録を権利付与の要件とする方式主義を採用しているため、実 用新案登録出願は、設定登録を受けるに足る一定の要件を満たす必要がある。この基礎的要件が 課されていることにより、実用新案法の保護対象でない考案について実用新案権が設定されたり 、実質的に出願書類の体をなしていない出願がそのまま登録されたりすること等の不都合を防止 することができる。基礎的要件に違反するもの、以下の叙述のうち、誤っているものはどれか。
(A)明細書、実用新案登録請求の範囲又は図面に必要な事項が記載されていないとき
(B)考案が物品の形状、構造又は組合せに係るものでないとき
(C)考案が公の秩序、善良の風俗又は公衆の衛生を害するおそれがあるとき
(D)二つ以上の考案について一つの願書で実用新案登録出願をすることができないとき
正確答案:登入後查看